2010年01月26日

二束のわらじ

 新潟で毎月行われている、若手の起業家向けの勉強会「にいがた未来塾」に参加してきました。
 普段は講師を呼んでお話を聞くというスタイルなのですが、今月は1月ということで、塾長の池田弘さんのお話と質問の時間のみで構成されていました。

 ここで質問の機会をいただいたので、「長年行ってきた事業がある上で、さらに他の事業を始めるときの、考え方や心構えについて聞かせて欲しい」と尋ねてみました。
 何か一つ新しい事業を立ち上げてそれに全力で向かっていく人の話を聞く機会は、今までも幾度かありました。
 一方、すでに事業を続けている途中で、また新たなことをはじめた時の話というのは、「余計な事に手を出して失敗した」という話は聞く機会があっても、そこで成功した事例を聞かせてもらうということはなかなかありません。

 池田弘さんの答えは、要約すると「1つのことをするだけでも大変なので、2つ目をはじめるのなら、自分は裏方に回って人にやってもらうか、1つめのほうを人に任せてから2つ目に集中しなさい」とのことでした。
 成功している人でもこのようなことを言うのですから、2つ目をはじめるというのは相当大変なことなのだと改めて思いました。
 しかし、始めたからには成功しなければ意味がありません。

 「五泉の水」は、複数の会社が集まってプロジェクトとして行っている事業で、その中では多くの役回りが発生します。
 その中で、私も本業を疎かにせず、どう相乗効果を出していくのかを考えながら、きちんと二束のわらじが履けるようにしていきたいと改めて思いました。
Posted by 株式会社ビックリマーク at 22:13│Comments(2)新規事業
この記事へのコメント
「六甲のおいしい水」はもともとはカレーに合う水として発売されたらしいですが、
カレー, 五泉, とくれば 横須賀, 海軍カレー!
置いてもらいましょう 物産コーナーに。

がんばって下さい。
Posted by からぼう at 2010年01月27日 20:27
コメントありがとうございます。
当初は「日本酒向けのチェイサー」という売り方をしていましたが、他にも合う組み合わせはいろいろ考えられそうですね。
Posted by 武内正一郎 at 2010年02月04日 10:10
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